カンガルーマジックIIをご利用になると出荷業務は以下の手順になります。
(業務の流れ:[1]→[2]→[3]→[4]→[5]→[6])
お届物に貼付された運送送り状、荷札の情報(実際の出荷情報)と出荷一覧表に印刷された情報(西濃運輸に送信したデータの内容)をチェックして間違いがないかを確認するため、カンガルーマジックIIでの出荷は通常の出荷に比べ、もれや誤送が少なくなります。
カンガルーマジックIIを使用した出荷業務では、出荷登録の際にお問合せ番号を採番し、お問合せ番号がバーコード印刷された運送送り状、荷札をお届物に貼付することにより、お届物と原票情報の紐付けが行われます。原票情報はデータとしてカンガルーオンラインシステムに送信され管理されます。
カンガルーマジックIIで出荷されたお届物は、画面上で配達状況の確認ができるため、荷受人様からのお問合せに対して、即座に対応できます。